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絶滅危惧種9つのカテゴリー

区分説明
絶滅(EX)すでに絶滅している(と考えられている)
野生絶滅(EW)人間の管理環境下(もしくは自然分布域の明らかに外側の野生)でのみ存続している
絶滅危惧I類(CR+EN)絶滅の危機に瀕している
絶滅危惧IA類(CR)ごく近い将来で野生での絶滅の可能性が非常に高い
絶滅危惧ⅠB類(EN)IA類ほどではないが、近い将来で野性での絶滅の可能性が高い
絶滅危惧II類(VU)絶滅の危険が増大している
準絶滅危惧(NT)今後の生息条件の変化によって絶滅危惧に移行する可能性がある
情報不足(DD)生き物の状態を評価するための情報が不足している
絶滅のおそれのある 地域個体群(LP)地域的に孤立している個体群で、絶滅のおそれが高い

特定動物リスト

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律 (平成十六年六月二日法律第七十八号)に基づく特定外来生物の飼養規制との重複を避けるため、タイワンザル、カニクイザル、アカゲザル、カミツキガメ及びタイワンハブの5種が特定動物から削除されるとともに、新たにスナドリネコ及びジャガランディの2種が追加されています。
特定外来生物に関する具体的な手続きについては、地方環境事務所等へお問い合わせください。 → 連絡先一覧
(注2) 平成25年8月2日 改正

新たにボネリークマタカ、ソウゲンワシ、モモジロクマタカ、サンショクウミワシ及びクマタカの5種が追加されています。


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